書くこと

やればいい、でもつながらない。そういうこtpすら書けない日もある。

どうやって生きていきたいのだろう。それは毎日寝ていたい、もう寝ていたい。人に気をつかいながら生きていきたくはない。

それだけはやめたいなぁ。

英語について

仕事で頻繁に英語を使うようになって1年、英語力が上がった。とは言え、複雑な文法が使えるとかどんなフレーズも聞き取れるかというとそういう訳ではない。

とにかく、現状の英語力で対応できる幅が広がったという意味での成長があった。

当たり前だが、すぐに大学レベルのレポートを簡単に書けるように訳ではない。しかし仕事で使うメールレベルのものであれば簡単に書けるようになった。これは単純にフォーマット化できるからだ。

教えて欲しいなどであればこんな感じ。

-Could you let me know

-Is it possible

これくらいでいい。もっと重要なことは自分がどうしたいかを明確に伝えることだ。日本語時点でまとまっていないと、相手には伝わらない。雰囲気で伝わるかというと伝わらない、相手はそこまで汲み取ってくれない。

なので、まずは伝える内容を明確にまとめること。

次にスピーキングだけれど、これも慣れが大切。話そうすると、正確な文法を使おうとする。だが、結局は正確な文法で話せない、瞬間的な反応では正確性が薄れる。ところが話してみると、不正確な文法でも相手に伝わることがわかる。そうすると変化が起こる。自分が分かる範囲で話そうとする、それによって英語で話すことに慣れる。慣れると英語モードをインストール出来てくるので、あとはモードの切り替えをすればどうにかなる。

この次の段階はシビアな状況でどれだけ英語でコミュニケーションを取ることができるのかと、英語で論理立てた長い文章を構成して書けるかである。

これは道が長いかもしれない。。。とは言え、世界は急速に近くなっていると感じる。

 

仕事する時間を限定しようかと思う

この理由は単純に集中が続く時間をより多く書く日するためだ。頑張りなどの気持ちの問題以前に人間の身体的制約を考えると集中できる時間には限りがある。なので、ある程度で時間を区切って身体を休めた方が集中できる時間を多く確保できる。疲れ切った身体での作業は効率的ではない。とはいえ、やらねばならないこともある、仕事なのだから。

では、どうすればよいか?

やるべき仕事を絞りこむこと、余計な仕事を増やさないことだ。やるべきことを絞りこむには、物事の優先順位をつけることで解決できそうだ。ただ問題はこれは方法論の話で、実のところは試行錯誤というものが必要なので、ただ単に何かをやれば仕事というわけにはいかないので、絵に描いた餅で終わるということだ。

余計な仕事を増やさないということなら出来そうだ。それと時間を区切ってやれるだけやること。作業を選ぶことを考える時間を持つことで、考える時間を節約することもできる。

まずは身体が疲れ過ぎない程度にやってみようと思う。

リアム・ギャラガーのドキュメンタリー映画公開らしい

Oasisのフロントマンだったリアム・ギャラガーが初のソロアルバムを発表してワールドツアーをやっている。

こんなに働く人だったのか!Oasis時代のステージに出てくるのかすら不明の得体の知れなさからすると真面目になったリアム。

そんなリアムがドキュメンタリー映画を公開するそうです。主にソロアルバムの制作から初のライブでのお披露目(もちろん地元マンチェスター)、ワールドツアーなんかを収めているとか。

この5月下旬のカンヌ映画祭でプレミア上映されるそうです。ちなみに昔にノエル・ギャラガーカンヌ映画祭にTシャツで登場し入れてもらえなかった過去があります。

今は真面目なのがいいんだよね、きっと。

今日もなんか書いてみる

仕事のことを考えてしまう。もっともっと周りにやってほしいが、強要してもなぁとも思う。

ただ、自分が緩めるとどうしても全体が緩んでしまう印象があり、もったいない。

人はどうしたらやる気になるのか、それは不明だけれども、もともと成果を出そうとやれるだけやる人と仕事をすることが全てなのだと思う。もう自分でやってしまうのが良いのではないか、いやいや、育てなければという余計な思いも出てくる。緩くすればするほどしっかりできないのは当人の問題なのだから、そこに干渉する必要もないとも考える。

まあ、もっとやってくれよ。それだけだ。