何か集中できないとすっきりしない。そういうもんだよな。子供のころって何であんなに時間があったんだろう。今でも不思議だなぁ。あのころが懐かしくてたまらない。

仕事もしたいけど、自分の時間も欲しい。そうでないと何もやってられない。

やることが なくなってしまったしまった。人と関わるとそうなるんだよなぁ。もう何もかもをすっきりさせてやりたいよね。 今になってわかるけど、仕事とかやった方が速い。教わるということが絶望的に苦手だということが身に染みた。 自分で感じない限りは形…

限られている。でも無限にあるようにも思う。とにかく一度しかないところがミソで、また今度などと心に留めておくと、同じ場面に出くわすことなどない。というのも、自分の身体が変化してしまうので、心も変化して別の状況しかやってこなくなるのだ。 日本は…

とにかく音読に限る。それですべてが済むのだ。細かいことはどうでもいい。身体に入れるには音読だ。文法大切なのだけれどね。

そういうときにはやることを絞る。可能性を捨てる。あまりにも多くの可能性はないにも等しい。 なので部屋を片付けるとか、余計なものを置かないとかで、とにかく目の前のことを終わらせることを目的にする。それで何とか動くならそれでいいと思う。 重要な…

人生なんて時間が限られてるのだから、全能感を求めるとかアホでしかない。でも、求めるんだよな〜。重要なのは、そういう自分や人や場面に会ったときにどうするか？ってことだ。 できることなんて限られているに決まってるとか、納得したふりをして済ませて…

今は細切れだと文章が書ける。それが今だ。もっともっと形にするための文章を書けるようになりたい。ので練習しかない。とはいえ、練習に時間を使うのもアホらしいので、もっと大き考えを身につけよう。

いろいろやろうとするからエネルギーが出ない。それをやめてみよう。楽になるのと、楽しむことを目的にしてみようと思う。がんばればがんばるほどにうまくいかなくなるのだ

I have nothing to write.