仕事する時間を限定しようかと思う

この理由は単純に集中が続く時間をより多く書く日するためだ。頑張りなどの気持ちの問題以前に人間の身体的制約を考えると集中できる時間には限りがある。なので、ある程度で時間を区切って身体を休めた方が集中できる時間を多く確保できる。疲れ切った身体での作業は効率的ではない。とはいえ、やらねばならないこともある、仕事なのだから。

では、どうすればよいか?

やるべき仕事を絞りこむこと、余計な仕事を増やさないことだ。やるべきことを絞りこむには、物事の優先順位をつけることで解決できそうだ。ただ問題はこれは方法論の話で、実のところは試行錯誤というものが必要なので、ただ単に何かをやれば仕事というわけにはいかないので、絵に描いた餅で終わるということだ。

余計な仕事を増やさないということなら出来そうだ。それと時間を区切ってやれるだけやること。作業を選ぶことを考える時間を持つことで、考える時間を節約することもできる。

まずは身体が疲れ過ぎない程度にやってみようと思う。