アナ・ウインターをイギリス大使にっていう噂が出たみたいだけど、結局それはアナのスポークスマンから正式に否定されたみたい。
トランプさんは何やるか分からないけれど、アナ様は、アナ様のままでいいんだろうな、思う。
アナ・ウインターをイギリス大使にっていう噂が出たみたいだけど、結局それはアナのスポークスマンから正式に否定されたみたい。
トランプさんは何やるか分からないけれど、アナ様は、アナ様のままでいいんだろうな、思う。
いっつも、やればやるほどうまくいかないのを解消したくて、この「努力逆転の法則」にはまるけど、どういう力学が働いているか分からなかった。
でも、やっと分かった。
起きて欲しくないことを意志の力で回避しようすると、起きて欲しくないことの方ばかり考えてしまい、そっちの引っ張られてしまうからだ。
例えばでこんな感じ。
ー遅刻したくない:妄想
ー早く家をでる:意思
意思を頑張ろうとするけれど、裏では妄想ばかり考えている。人は考えている量の多い方を結果として出してしまうので、ここでは妄想が勝ってしまう。
じゃあ、どうすればいいかと言うと、妄想をとことん味わってしまう。妄想を感じている自分を受けとめる。そうすると妄想は扱えるので勝手に大きくならないので、努力逆転の法則は起こらない。
そんなところ。
ふつうだっていうのが、ふつう。
なんで、Diploって言うか知ってますか?Diplomacy (外交)からとっているとか。音楽で外交ってことね。なんか面白いと思うよ。立ち位置の表明みたいで、とてもよい。
そういう記事を読んだ。炭水化物を食べるだけで記事になるとはね〜。ストイックなのか生き方なのか、単に趣味なのか極端であることはいいよね。
そうしないとうまくいかない。やるべきことやったら帰って自分の時間を過ごさないと無理だ。人生終わってしまう。でも、なんでこんな焦りを感じるのだろうか。
これは限られている。なのに下らないことに時間をつかってしまう。それは意味ないなぁ、もったいない。とってももったいない。なのでやりたいことはやった方がいいし、やりたくないことはやらない方がいい。なので、今は仕事量が多すぎるので、よきところで辞めてしまおうと思う。現実的な仕事量がよい。無理しても何ももどってこないからだ。
さて、どうなることやら。Linkedinの更新と自分でやり始めることが大切だ。う〜む、出来そうだなぁ。