ダサい靴を履いている人

こういう人はなんでそんなものを買ったのかがまったく不明である。だいたい電車でゲームをやっている人は靴がダサい。

靴ではなくゲームにエネルギーを使っているからだと思う。それは個人の好きなんだけどさ。ダサいな〜と思うのも個人の好きなんで、そう思って絶望的になることもある。まあ、究極的にはどうでもいいんだけどさ。

ノエル・ギャラガー老けた気がする

なんとはなしにだけど、ノエルがインタビューされている動画をみた。みていてもどかしいくらいにノエル節がテンポわるかった。遅いし、ちょっと理屈っぽいし。いつもの機転をきかせた感じもないし。

そんで、ノエル老けたな〜と思ってしまった。サマソニに来るみたいだけれど、いまいち盛り上がらん!でも、若者がもし盛り上がるのであれば、それが一番いいのだと思う。

なんで仕事しているのか

最近よく考える。将来、と言っても近い将来は会社に所属しないで自分でお金を稼いで生きて生きたい。それなのに会社での仕事をしている。理由は今の仕事が稼げる、とは言えそこそこでしかないけど、からだ。他にやりようがないものかと思う。都会でしか通用しないスキルばかり磨いてしまったのだと思う

これはよくない。今のままでいいのかも迷うところだ。まずは2,000万くらいまでさっさと年収を上げる。同時にお金は増やせるだけ増やす。それくらいかな。やれることは。

フレックス

会社がフレックスになる。ちょっと気楽でもある。とは言え、計画性が必要になるので、パターン化してしまうのと、あまり意識しすぎないことが大切と思われる。あとはまわりに引きずられないこと。自分が一番いいパフォーマンスを発揮できるように考えるべきなのだからね。月曜はCallがあるからゆううつだなぁ。は〜、と言いたくはなるね。

自分の時間

あるけれど、仕事に使われすぎている。さようなら仕事、ってことにして他のことに使いたい。若い子はもっと真剣にやった方がいいと思う。もっと真剣に遊ぶとかね。振り切れないと人生はときに大変だからさ。

でも、お給料上がらないのに頑張るとか意味ないからやらないけどね。いろいろ、もったいない状況を作り出してはいると思う。本当にそれはもったいないと思うけれど、それはもったいないと思う。

そこがやっぱりうまくはまらない原因なのだと思うけど。のんびり行きたいのが一番の希望なんだけれどね。難しいことだらけだなぁ。

う〜む

仕事に時間を取られてしまう。結局、ひとのために生きているからこうなってしまう。相手に気に入られることを人生の目的にしてしまうから、こうなる。

それと自分の人生を生きてゆくことは別ものだ。ほんとうに時間は限られているので、それを一人で扱うには心がしんどい。

今はどうにもこうにもならない。それは感じているけど、動きようがない。ここをちょっとだけ動かすことができたら、どうなるだろう?と感じる。

ここで書くことをやめることもできる。が、それはしない。

どこを動かすのだろう?どこが固いのだろう。仕事を人に気に入られるということにして定義してしまうからなのだろうか。やるべきことはあるけれど、まず第一を自分の時間に置くことが一歩なのかもしれない。

と、ここで気づくのが自分の時間というものがない。つくれていないという意味で。自分の時間にやりたいことがない。寝るくらい。それはつかれているだけだ。人との関係で自分を満たそうとするから、はまるのか。

時間について

さっさとやろうとすると時間は風のように過ぎてゆく。ゆっくりやると、時間はあまる。ゆっくりやることに苛立つ人もいるけれど、自分の好みを人に押し付けるのはやめてくれ。要は結果が全てだから。終わればいいし、どうにかなればいい。

どうやって自分で自由に仕事するかがキーポイント。仕事か〜。やりたくはないよね、本音では。なんもやらなくていいなら、そうする。スペースと時間は似ていて、十分にあることが快適さを生み出す。