う〜む

仕事に時間を取られてしまう。結局、ひとのために生きているからこうなってしまう。相手に気に入られることを人生の目的にしてしまうから、こうなる。

それと自分の人生を生きてゆくことは別ものだ。ほんとうに時間は限られているので、それを一人で扱うには心がしんどい。

今はどうにもこうにもならない。それは感じているけど、動きようがない。ここをちょっとだけ動かすことができたら、どうなるだろう?と感じる。

ここで書くことをやめることもできる。が、それはしない。

どこを動かすのだろう?どこが固いのだろう。仕事を人に気に入られるということにして定義してしまうからなのだろうか。やるべきことはあるけれど、まず第一を自分の時間に置くことが一歩なのかもしれない。

と、ここで気づくのが自分の時間というものがない。つくれていないという意味で。自分の時間にやりたいことがない。寝るくらい。それはつかれているだけだ。人との関係で自分を満たそうとするから、はまるのか。