フレックス

会社がフレックスになる。ちょっと気楽でもある。とは言え、計画性が必要になるので、パターン化してしまうのと、あまり意識しすぎないことが大切と思われる。あとはまわりに引きずられないこと。自分が一番いいパフォーマンスを発揮できるように考えるべきなのだからね。月曜はCallがあるからゆううつだなぁ。は〜、と言いたくはなるね。

自分の時間

あるけれど、仕事に使われすぎている。さようなら仕事、ってことにして他のことに使いたい。若い子はもっと真剣にやった方がいいと思う。もっと真剣に遊ぶとかね。振り切れないと人生はときに大変だからさ。

でも、お給料上がらないのに頑張るとか意味ないからやらないけどね。いろいろ、もったいない状況を作り出してはいると思う。本当にそれはもったいないと思うけれど、それはもったいないと思う。

そこがやっぱりうまくはまらない原因なのだと思うけど。のんびり行きたいのが一番の希望なんだけれどね。難しいことだらけだなぁ。

う〜む

仕事に時間を取られてしまう。結局、ひとのために生きているからこうなってしまう。相手に気に入られることを人生の目的にしてしまうから、こうなる。

それと自分の人生を生きてゆくことは別ものだ。ほんとうに時間は限られているので、それを一人で扱うには心がしんどい。

今はどうにもこうにもならない。それは感じているけど、動きようがない。ここをちょっとだけ動かすことができたら、どうなるだろう?と感じる。

ここで書くことをやめることもできる。が、それはしない。

どこを動かすのだろう?どこが固いのだろう。仕事を人に気に入られるということにして定義してしまうからなのだろうか。やるべきことはあるけれど、まず第一を自分の時間に置くことが一歩なのかもしれない。

と、ここで気づくのが自分の時間というものがない。つくれていないという意味で。自分の時間にやりたいことがない。寝るくらい。それはつかれているだけだ。人との関係で自分を満たそうとするから、はまるのか。

時間について

さっさとやろうとすると時間は風のように過ぎてゆく。ゆっくりやると、時間はあまる。ゆっくりやることに苛立つ人もいるけれど、自分の好みを人に押し付けるのはやめてくれ。要は結果が全てだから。終わればいいし、どうにかなればいい。

どうやって自分で自由に仕事するかがキーポイント。仕事か〜。やりたくはないよね、本音では。なんもやらなくていいなら、そうする。スペースと時間は似ていて、十分にあることが快適さを生み出す。

 

なんも感じない

それは疲れているのかもしれないけれど、本心なのかもしれない。なんも心動きたくないっていうことが大切でさ。わかった風なこと書くのが流行りでもないし。

明日も何すっかな。人生仕事以外にやることないと困るね。好きなことやっていいんだよ、自分の時間とお金でさ。他人との関係性を持ち込もうとするとむずかしいんだろう。

なので、ひとりでできることが良い。

心が動くこと

最近、心が動くことがない。わるいこともないけれど、いいこともない。ない、というのは感じられない、ということを意味している。

好きなものをあげることがむずかしくなっている。新しい小説を読むだけでワクワクした心が今では石のようになってしまった。仕事だけはとにかく出来るようにしてみた結果なのかもしれない。それに特化し過ぎてしまったのだろうか?

やるべきことをやり過ぎた結果、何かがなくなってしまった。

たぶん、こういうときはイヤなことをやらないってところから出発できないのかもしれない。あとは思いきりだれるかだ。荒療治は意外と効果がない。