つかれた。どうやったら気持ちが回復するのかまったく分からない。スッキリしたいけれど、できない。別にそれでいいんだけれど、スッキリしなさに違和感がのこる。
人に伝えるには
人にものを伝えるには文脈が必要で、それをどれだけきちんできるか、ということが必要だったりする。火星の話よりも火星人の話の方が聞きたいように。まあ居ないんだけどさ。
でも、そこを勘違いしている人の方が多くいるのが会社で、それは残念で、とはいえそうも言ってられない。まあ、仕事だしね。
早く帰ると
やることがないように感じることが、すでに何かが違っている。
自分の好きなことだけやるって
いいけど、中途半端だなぁ。
可能なかぎり省エネでいきたい
やれることは限られているので、可能な限り省エネでいきたい。自分の時間を大切にするには、それが一番だと思う。いろいろなことをひっくるめて、好きなことをやるということなのだ。それ以外はあまり重要なことではない。
ただ、何かを達成するのではなく、楽しむためには本気になった方が良い。タモリが遊びで手を抜くと怒ったらしいけど、それ重要。
自分の時間
今日は少し持てた気がする。何だかやることやってしまう方がいいのだとは思う。そして、一つ一つやることを記録してゆくべきなのだ。その方が分かりやすかったりする。
2010年8月ごろ
この頃、体調がとにかくわるくて毎日きつかった。ものを考えられないくらいにキツかった。ときどきパニックにもなった。単純にお金がなくなってきたからで、どうしていいか分からなかったからだ。
具体的な日は不明だけれど、どうにか会社を辞めることができた。
そして、少しだけ楽になって、ついに携帯電話の電源を入れて新しく機種変した。のんびりしていた暮らしから、スマホの走りにのっかった。実際に買ったのはSAMSUNGのWindows Mobileで少し時代おくれではあるけれど、物理キーボードが魅力的だった。この頃は三ヶ月前に比べると身体が動けるようにはなっていたのだと思う。冒頭と矛盾してしまうけれど、そういう感覚だったのだ。夜に散歩したりした。
スマホはちょっとしたPCみたいで、使っていて面白かった。とにかく色々なデータを詰めこもうとした。全部を持ち歩きたい感覚があった。不安だったのだと思う。ほどほどということがうまく体現できない時期だった。