集中したいとき

そういうときにはやることを絞る。可能性を捨てる。あまりにも多くの可能性はないにも等しい。 なので部屋を片付けるとか、余計なものを置かないとかで、とにかく目の前のことを終わらせることを目的にする。それで何とか動くならそれでいいと思う。

重要なのは動かなくても、またそれはそれでいいってことなんだよね。完ぺきを目指すほど効率のわるいものはないのだからさ。

思うけど

人生なんて時間が限られてるのだから、全能感を求めるとかアホでしかない。でも、求めるんだよな〜。重要なのは、そういう自分や人や場面に会ったときにどうするか?ってことだ。

できることなんて限られているに決まってるとか、納得したふりをして済ませてしまうことが一番よくない。

何が良くないかと言えば、しこりのようなものが残ってしまうことだと思う。