とにかく音読に限る。それですべてが済むのだ。細かいことはどうでもいい。身体に入れるには音読だ。文法大切なのだけれどね。
集中したいとき
そういうときにはやることを絞る。可能性を捨てる。あまりにも多くの可能性はないにも等しい。 なので部屋を片付けるとか、余計なものを置かないとかで、とにかく目の前のことを終わらせることを目的にする。それで何とか動くならそれでいいと思う。
重要なのは動かなくても、またそれはそれでいいってことなんだよね。完ぺきを目指すほど効率のわるいものはないのだからさ。
思うけど
人生なんて時間が限られてるのだから、全能感を求めるとかアホでしかない。でも、求めるんだよな〜。重要なのは、そういう自分や人や場面に会ったときにどうするか?ってことだ。
できることなんて限られているに決まってるとか、納得したふりをして済ませてしまうことが一番よくない。
何が良くないかと言えば、しこりのようなものが残ってしまうことだと思う。
細切れだと書ける
今は細切れだと文章が書ける。それが今だ。もっともっと形にするための文章を書けるようになりたい。ので練習しかない。とはいえ、練習に時間を使うのもアホらしいので、もっと大き考えを身につけよう。
エネルギーが出ない
いろいろやろうとするからエネルギーが出ない。それをやめてみよう。楽になるのと、楽しむことを目的にしてみようと思う。がんばればがんばるほどにうまくいかなくなるのだ
書きたいことが
I have nothing to write.
いろいろ
どうでもいいけど、偉そうに乗り物に乗るヤツは許しがたい。気持ちワルイなぁといつも思う。