問題を

解決しようとするんじゃなくて、すり替えていくことが大切だ。完ぺきを求める人こそ問題解決に乗り出すが、落としどころを作らず途中で頓挫させる。すべては、どこに軟着陸させるかだ。個人でやる分には完ぺきを求めるけど、どこかで見切りをつけないと、それですら世に出せない。文句だけ言う人が出来上がる構図は、大人になりきれず、完成させることができない子供が多いためだと思う。あと、低次元。

自分で

仕事を持ち過ぎて、結局やれないというのは、やれていないと同じことだけど、そこが分からない人がいるというのが不思議だ。自分の意見やこだわりがあるのと、仕事にそれを生かすのはうまくすり合わせしないと融合しない。

そうでないなら、自分でブログでも書いて、好きに自己表現したらいいと思う。仕事で自己表現しようとする人ほど、プライベート、個人のレベルで自己表現ができていないように感じる。要は不満が多い。もっと外に出てデートすればいいのに。何やっているんだか。

恐らく

美味しい食事、マンガ、快適な家、やりがいのある仕事、充分な報酬、自由な時間、コーヒー、服、便利な道具、社会的立場、対面保ってくれる行動などなどが人にとっては重要であり、人そのものなんかどうでもいいってのが世の中なのでは?と思う気がするが、結局自分もそうなんだろうな〜と思うことで生きているんだか、分からないまま時を費やすことだけはできている。そんなもんだよ。ギター弾いてない時のジミー・ペイジに興味ないようなもんだ。寝よう。