人生終わってしまう

毎日毎日、仕事をすることは出来る。それでも、仕事は永遠終わらない。なぜなら仕事はこちらの人生に合わせてふってこないからだ。要は、人生の一部分を仕事に合わせるようにしておかないとうまくいかない。時間のスケールが違うのだから、合うことなどない。それはずっとない。なので、そこそこ上手く付き合うか、どっぷり付き合うかにしなくてはならない。どっぷり浸かるかは、きびしい選択だなぁと思う。それが好きな人も多いのだけれど。

やっぱり自分の時間をつくる

自分の時間というのは、それが自分のための時間だということを認識できている時間のことなんだ。だから前後にアイスブレイクがあって、うまく自分の中に意識を向けられている時間のことなんだと思う。意識が仕事に向いてしまうと楽なのだけれど、うまくはいかないんだよなぁ。

自分の時間を取り戻すには

仕事とか周囲の説明にひつようなことを限りなく削ぎ落として、自分に目を向けた方が良い。やりがいとか忙しさを求めてごまかしている自分がうまくいかせていないのだ。本当はなあんもやりたくないんだろう?そんなんでいいのになぁ。もう、わけのわからない相談とか聞きたくないよ。自分でどうにかしろ。