エッジにきている

かなり際のところまで来たと思う。

今まで、どれだけ一人でやってきたのかを実感してします。ここでは一人では重要なことをテーブルに乗せられない。なぜなら触れるべきものを自分で解離させてしまっているからだ。

 

解離して自分と別物にしてしまったものは、人の手を借りて向き合うしかない。思えば、ずっとそうしかったのに出来なかった。

 

みんな、自分何のことを話しているのかを理解が出来なかったのだ。天才という言葉で片付ける人は自分の理解を越えるものを感じる感性に欠けている。

 

やっと、一緒に扱える人たちに出会えた。やっとだ。もう一人でやらなくて良いのだ。どうせ、一人でやってもうまくいかないのだしね。人に任せてみようと決めた。