恐らく

美味しい食事、マンガ、快適な家、やりがいのある仕事、充分な報酬、自由な時間、コーヒー、服、便利な道具、社会的立場、対面保ってくれる行動などなどが人にとっては重要であり、人そのものなんかどうでもいいってのが世の中なのでは?と思う気がするが、結局自分もそうなんだろうな〜と思うことで生きているんだか、分からないまま時を費やすことだけはできている。そんなもんだよ。ギター弾いてない時のジミー・ペイジに興味ないようなもんだ。寝よう。

まあさ

人の役に立ったとき、道具としてね、その時だけちょっとだけ存在を認めてくれるけど、それ以外は居てもいなくても同じだよね。風景みたいだ。すべての人がそうなんだろうけど。だから、気をつかうということはエネルギィの無駄だよね。人は勝手に寄ってきて、勝手に去っていき、それはコントロール不能なのだから。まずは、自分のことに集中しよう。余計に人と関わるな、それが大切なことだ。

気を抜くと

世の中に楽しいこととか、うれしいことがないか探してしまうけど、それをするとツライときもツラくなるから、やらない方がいい。安定するには感情と自分が毎日やることを切り離してしまう方がよい。安定してやることをやれるから。邪魔になると意味ない扱いされるだけだから、安定してやれることをやった方がよい。

はやく

楽になりたいけれど、ならないのは、楽になりたくないんだろうな。何をやってんだかな~。結局のところ、今の状態が心地よいってことをわかっているけど、変えたいというのもある。この力はどこから出てくるんだろうか。バランスを保つためかな。